挨拶Act-2
営業フェロー ヒロセ |
表題下の営業フェローですが
フェローの意味合い・称号の一つに特別とか招待とか研究員があるらしい。
さて自分がそれに該当するとはまったく思ってないが大胆不敵に勝手に書いた。ハハha〜
(何者も恐れぬこのおおらかさもまた、いいではないか)
一応、1級と名の付く国家資格・民間資格は2つ持っているが、これはまぐれで取得したもの・・・
プラス一応、グリコのおまけ・夏期特別付録として、ある特殊工法においては特許考案者だが需要が
余り無いのでOO会社とOO会社とOO会社が申請したが、主たる自分の会社は名を申請しなかった。
(本心的にこれは賢いと自分も賛成しているのでなんら不満は無い)
このOO会社、3番目の会社はおよそ会社アピールか、新採用時のパンフで・・・・
興味が無いので皆さんの想像に任せる。
…さて、以上を書くと少しはフェロー称号にかすりそうだが、これも『域とレベル』が違うので×と
言った処だろう。
Wikipediaではフェローもフェロー諸島も在るので、こだわらず・・可。 ハ・ハ・ハ・ha
しかし、この営業においては【 初めからプロを見据えて行動しないといけない 】!!!
アマではお客様に申し訳が立たない。
一人一人供給要望に兼ね合ったように其の時の一番で且つ、今後も続く一番いいものを提供しないと
何のための営業かわからなくなってしまうのは、辛い。
お客様が大切なお金を何年もやりくりし、貯金して、一生の良い物件をと願ってせっかく相談にこら
れたんだからこっちも一緒に真剣に、対峙・対応し、人と人を繋げないといけない。
必要以上に検討しないといけない。
それプラスアルファーも検討し、提供出来るようにしないといけない。
お客様との限りある時間の中での生かさないといけない。
相撲界で言わば 『 心・技・体 』 これでもまだ不足。
プラス 『 守・破・離 』
プラス 最終は 『 愛 』 なんにしても7項目は最低構えとして必要!!
※
守は基本・破は培った自分の持ち味を生かし・最後の離はこれらすべてを超越しなければいけない。
【コラム】:愛について
マーガレットサッチャーがある対談でこの愛の定義を聞かれて
愛とは、与えて、与えて、与え続けて、見返りを求めない愛です。・・・と言ってた。(記憶では)
(自分のコメントはこれに際してはノーコメント、差し控える。)
織田信長は必要以上に事をいじくり回して成功したはずで、
こっちも必要以上に考えて行動しないと・・・
・・・そう言えば前回迷ったが、ガラス張りになるかと思うような資料をお客様に郵送したら、それ
以後連絡が・・着信拒否されたみたいで少々肩を落とした。
しつこいのは自分に合わないのでそれ以後連絡はしてない。
誤解したか、要領を通り超えたか、簡単に結論を出したか??
良いように進んでくれればと願っている。
また、自分の甘さを反省した結果になった・・・がこれもまた勉強。
近頃の答えは当然、当たり前の加点主義と減点主義が横行する。これはいいのだが、
道は王道の如くこれに一本では普及されすぎて狭く閉鎖的になってきたかの ・・はははha
やめやめ 休憩。
次回続編は息抜きコラムかツイーターで・・・
こんな投稿編はなれないので誤字脱字があれば訂正ねがいます。
やっぱり監修が必要だ。!!